名護市議会 2017-12-07 12月15日-06号
質問の要旨(2)辺野古キャンプ・シュワーブゲート前で憲法に保障された表現の自由と非暴力による座り込み抗議行動に対する県警の暴力行為を糾弾します。県警は座り込み抗議に対して、これまで鉄柵と道路上に警察車両を配置して、暴力による強制排除・拘束を行ってきました。ところが県議会で追及され、車両の配置をやめました。県警による不法行為が証明されました。暴力による排除、路上拘束は違法です。
質問の要旨(2)辺野古キャンプ・シュワーブゲート前で憲法に保障された表現の自由と非暴力による座り込み抗議行動に対する県警の暴力行為を糾弾します。県警は座り込み抗議に対して、これまで鉄柵と道路上に警察車両を配置して、暴力による強制排除・拘束を行ってきました。ところが県議会で追及され、車両の配置をやめました。県警による不法行為が証明されました。暴力による排除、路上拘束は違法です。
連日の国会前の座り込み抗議行動にも多くの国民が参加し、日々、参加者が広がっています。27日、渋谷駅前でのSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が呼びかけた戦争法案に反対する街頭宣伝行動には、多数の学生・若者が参加するとともに、日本共産党、民主党、維新の党、生活の党、社民党の国会議員などが参加し、訴えました。
オスプレイ配備反対県民大会後も、普天間基地ゲート前での座り込み抗議行動などを行っているにもかかわらず、我々県民に十分な安全性の説明がなされない中での強行配備は極めて残念で、遺憾であります。強行配備をされましたけれども、今月の18日には宮古島市で第111回の九州市長会の総会が開催されます。
オスプレイ配備については、6月6日に米国防総省がMV-22オスプレイをCH-46から交換すると、そういう発表を受けて、去る6月13日に、普天間飛行場へのMV-22オスプレイ配備に反対する宜野湾市民緊急座り込み抗議行動を実施をして、明確にオスプレイ配備に対して反対をしております。
(平成23年6月10日~平成23年9月8日) 第363回宜野湾市議会定例会 議長 呉屋 勉 平成23年9月9日(金)平成23年 6月 13日 米軍基地普天間飛行場へのMV-22オスプレイ配備に反対する宜野湾市民緊急座り込み抗議行動
それで、市長、また少し余りいい話ではないのですけれども、私は議会運営委員会で、これも服務になろうかと思って、本員はこの中で質問はさせていただきたいと思いますけれども、我々去る13日に、いわゆるオスプレイ配備に反対する、いわゆる座り込み抗議行動を行いました。これは6団体、市、議会、それから自治会長会、市婦連、市老連、市青連。
また,市役所前での座り込み抗議行動や抗議集会も繰り返されてきました。しかし,神戸市の答弁は,毎回,このままでは制度の破綻につながるの繰り返しで,市民に誠実に向き合おうとはしませんでした。
そして、議会の外でも私たちは、産院で出産なさったお母さんたちや産院存続を望んでおられる団体、あるいは自治会の皆さんとも一緒になって、繰り返し陳情してまいりましたし、廃止条例が提案される議会運営委員会の直前には、廃止条例の提案を取り下げてほしいと、私たちは寒い中で、市役所正面玄関前に24時間以上も泊まり込んでの座り込み抗議行動もしております。
そして、議会の外でも私たちは、産院で出産なさったお母さんたちや産院存続を望んでおられる団体、あるいは自治会の皆さんとも一緒になって、繰り返し陳情してまいりましたし、廃止条例が提案される議会運営委員会の直前には、廃止条例の提案を取り下げてほしいと、私たちは寒い中で、市役所正面玄関前に24時間以上も泊まり込んでの座り込み抗議行動もしております。
この問題では、韓国国会議員による訪日、国会座り込み抗議行動や、東京地裁への仮処分申請にとどまらず、韓国忠州市から本市への友好親善訪問が来市約10日前の4月12日になって突如中止されるなど、地方自治体レベルの国際交流にも否定的影響が出ております。